December 2010 Archives

大晦日

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大晦日の夜。

家から近い神社で除夜の鐘を聞くのが普通の日本人の姿だろう。

有名どころに行く時もあるが、それは例外だと思うのだ。

 

今年は、少し離れた知り合い宅近くの神社に行く。武蔵国分寺の除夜の鐘だ。

ここはお寺(国分寺)と神社(八幡神社)が隣り合って存在するのだ。

このあたりは「本村」と言って国分寺市の中心であるらしい。

お囃子もやっているのだ。ひょっとこをかぶった子供が焚き火の光を浴びて踊っている。

本来。地元の神社やお寺の氏神様に行くのが普通なんだと思った。


武蔵国分寺の八幡神社

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八幡神社。厳かな雰囲気があると思った。

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除夜の鐘。暗くてよくわからないけど。普通こんな感じなんだ。

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お囃子。冬の夜の踊り。暗闇の中お囃子の音に引かれて近づいていくとお宮があったのだ。

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おしまぃ。

富士山

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年末。富士山を見に行く。

美しい山だねぇ。
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帰りに談合坂のSAで買ったおみやげ。
信玄餅
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信玄餅。きな粉に黒蜜をかけ、それを餅につけて食べる。
開けて気がついた。
これは安倍川餅と同じものじゃないか!
昔、静岡みやげによく安倍川餅をもらって食べたのだ。
中身が同じであることに、限りなくがっかりしたのであった。

おしまぃ。


風邪

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風邪をひいた。

クリスマスイブのころから変なんだが、無理にあっちこっち遊び行ったりしてるうちに悪化してしまった。

昨日の夜は快方に向かっていると思ってあさ起きると。
うげ。。。
のどが痛くて水も飲めない。

半日ばかし寝ていると、喉の痛みより頭痛が。。。

あぁ辛いのであった。

おしまぃ

年末大掃除

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今年は少し早めに大掃除を始めた。

なんでこんなに物が増えるのだろう?
不思議である。

すこし原因の一端を発見した。
今年の正月の福袋で買ったダウンジャケットが発見されたのだ。
一度も袖を通してないよこれ。

先日UNIQLOでダウンジャケット買ったっけ。
あぁ。一度に2着は着られないのに。

物品管理は重要である。
改めて思うのであった。

そして大掃除は続く。



Walk in closet

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ウォーク イン クローゼット

言葉通りなら。歩き回って中に入るクローゼットである。

クローゼットとは?
まぁ洋服箪笥とでもいおうか。

とうとう我が家にもウォークインクローゼット が完成した。
和室を一つ潰して、服専用(?)の部屋にしたのだ。

なんてかっこよく書いたが・・・・。

実態はただの物置部屋である。
衣類をメインに置くと言うことで部屋中に防虫剤をばらまいて置くことができる。それにつきる。

実際には、服の他、アウトドアお遊び用品(臭いを発する物除く)の部屋である。

年末大掃除もこれで一気にはかどる・・・はず。

床をはりかえたあと。
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おしまぃ。

冬至

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いつのまにやら、冬至もすぎてクリスマスイブになってた。

今年の冬至はなんと月蝕だったのだ。曇り空でみることはできなかったけど。

そして今日はクリスマスイブ

恋人たちの日(?)

まぁ、いつもにもまして眠い一日だった。
明日はクリスマス。寒いどぉ。


海上保安官退職

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尖閣諸島での中国漁船の領海侵犯の話。
映像をYoutubeに投稿した保安官が停職1年となった。
本人は辞職したらしいが。
それに付随して上司や回りの人間、多くの人が罰を受けた。

いいのかこんなことで?

公務員が勝手なことをしたというが。
そこまで政治不信になっているというのは事実だろう。

本人だけでなく、見せしめとして多くの人間に罰則を与えるあたり、えげつない話である。

正義とはなにか。
いちどハーバード大学のサンデル教授の下で学んできたほうがよいんじゃないか?

そもそも、なぜ、このようなできごとになったのか。
なぜに考えないのだ?


海上保安官の士気が下がるようなできごとにしたてた政権の責任は極めて重い。

おしまぃ。


本 お金の流れが変わった!

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お金の流れが変わった!

 新興国が動かす世界経済の新ルール

大前研一著

PHP新書

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 数ヶ月前程度のごくごく最近までの世界経済の潮流が書かれている。

予言になっているような気もするが、結果は10年以内にはわかるだろう。日本がデフォルトするかどうか。 いまはまだ不安を煽るような内容ともいえるが、現実味は高いのだ。

 デフォルトするまえに何かできるかというと・・・ 実質何もできないだろう。迷走しつづけるはずだ。

 

 おしまぃ。

公務員に争議権

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現在。公務員には争議権はない。

それを認めようとする話があるとNEWSでやっていた。

労使交渉をするためにということらしいが。。。

公務員なんて恐ろしく安定している職場。これ以上賃上げなどでストライキする必要などあるのだろうか? いや、そもそも現在ストライキしてまで賃上げ交渉して一般市民の同意は得られるのだろうか? 

労使交渉して賃下げを可能とするためか?

争議権を与える代わりに解雇もしやすくするとかしなければ彼らの待遇をよりよくする方向にしか働かないだろう。いいのかそれで?

 いままでなかったことが問題というなら、いまさら与えようとする理由は?

表と裏がありそうな話だと思った。

おしまぃ。

パンク

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バンっ ぷっしゅー 

という音とともに前輪の空気が抜けた。

自転車のタイヤがパンクしたのだ。

パンクというより。バースト。

家から500mほどのところでのこと。自転車で会社に行く途中のできごと。

あわてて家に帰って電車で出かけることにした。

 

自転車のチューブは約10年前のもの。

良く使ったと思う。どこらへんでバーストしたのだろう?

修理がてら調べてみることにしよう。

 

炊き込みご飯

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炊き込みご飯。

ご飯を炊くときに、いっしょに具材をいれて炊く。
オールインワンの食事である。

今日。きまぐれで炊き込みご飯をつくった。
材料は冷蔵庫の残り物などなど。
・明太子 のきれっぱし。
・鶏肉の胸肉。
・するめいかの醤油漬けの残り これが出汁として最高の味になった。
・干しエビの残り。
・ひじき
・しいたけ

出汁の素など化学調味料は一切なし。

これがまた、なんとおいしいこと。
食べ過ぎてしまった。

調理時間は釜に材料をいれてスイッチを押すまで20分、炊きあがって蒸らす時間で1時間20分ぐらい(多めにみた)
なんてお手軽料理なんだろう。

もっといろんなバリエーションを考えてみよう。

おしまぃ。

職人軽視

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職人とか技術者とか。

いままで日本をつくってきた土台とも言える人たち。

軽視されていると思う。

なぜそう思うのか?

職人とか技術者を育てる余裕がないのだ。

職人なんて教育しない徒弟制度で育った時代もあるといえるが、徒弟制度すなわち教育である。厳しかろうがなんだろうが職人技を移すための方法だ。

失敗すれば怒られるのは当然として、失敗して学習する余裕すらない。挑戦させないのだ。

いまから12,3年前のことになるが、こんなことを言っているのを聞いたことがある。

「会社は教育の場ではない。」

それを聞いたときはかっこいいなぁとも思ったけど。すぐに考え直した。その会社ではどうやって人は育つのだ? 広義に教育という言葉で言うのは挑戦させるという意味も含むと思ったのだ。

当時は自分自身に投資するなんて言葉がはやっていたけど。

投資できるのはそれだけの給料をもらっている人だけだともいえる。

そして上記のような状態が長く続くことは。

日本の長期にわたる衰退に磨きをかけてしまうではないか?

 

などと朝から思ってしまうのであった。

おしまぃ。

 

Finepix F300EXR

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富士フィルムのコンパクトデジカメ。

Finepix F300EXR

写真はそのうち。

Finepix F200EXR というコンデジを使っていた。全然不満はなかったのだ。が・・・。

ちょっと自転車で出かけるときにもう少し画角が広いのがほしくなったのだ。

F200EXR は35mm換算で28~140mm

Finepix300EXR は同様に、24~360mm

広角側も望遠側も申し分ない。望遠側は200mm程度でもよかったけど、あればいつか使うこともあるだろう。

暗いところでの画質は全然期待してなかったので問題なし。暗いところで撮影したければ裏面照射型とか考えただろう。裏面照射型で明るいところで撮影すると色合いが好きになれなかった。本気で暗いところで撮影するならD3sもってくし。

AF速度は明るいところではF200EXRより速い。街灯の明かり程度の暗いところだとピントが合わないことがF200EXRより多いように感じる。特に望遠側で。 まぁ、ここまで暗いところで撮影することは考えてないから気にしないことにした。

電池はF100fd F200EXRと同じNP-50。 実はNP-50は2つほど予備電池をもっている。これが大きな購入ポイントになった。過去の資産が使えるのは大きいかも。

F200EXRと比較して一番気になったのは大きさ。

でかいのだ。一回り大きい。いままでF200EXRで使っていたケースが使えないのは少し残念。それに、お手軽感が少しだけなくなった。ワイシャツの胸ポケットには入るから問題はないけどね。ここまで大きくなったなら、次の機器はCanonG12とかNikonP7000と同じ土俵のを作っても良いと思うのだ。でもだな、G12,P7000は玄人好み過ぎるともおもうので、そういう意味ではF300EXRは適度なバランスだと思う。

操作性は良い。F200EXRより良い。F100fdなみだ。F200EXRの操作性は嫌いだったのだ。なれてしまったが。

CCDのサイズはいままでより少し小さい。1/2インチサイズ。F200EXRは1/1.6サイズ。それに影響されてか、画質はF200EXRのほうが良いようだ。それとて、等倍ピクセルで見るような時だけ気になるだろう。Blogにアップする程度なら十分な画質のはずだ。少し撮った感じでは少しだけ色調が変わったような気がする。ほんの少しあっさりしたような・・・。もう少し厳密に調べてみよう。

そもそもFinepixシリーズの最大の特徴はラチチュードが広いこと。厳密には調べてないがおそらくこのカメラもそうだろう。(そうであってほしい) これは逆光の時など大きな違いがでるのだ。背面液晶で見たときは黒くつぶれたり、白く飛んでいても、PCのディスプレイ上で見ると色調が潰れてないことに驚くこともしばしばあった。ほかのコンデジでは全然みれなくなることもあるのにだ。

約23000円とかなり値崩れしているのがうれしいやら、価値がわからん人が多いと感じて残念やら。

機能としてほしいのは、インターバル撮影。RICOHなどのコンデジにはついているのだ。なぜほしいのかというと、現役引退してからも植物の育つところなど撮影できるのだ。また窓からみえる景色を毎日撮影すれば新緑の季節の変化など見えて面白いだろう。現に昔買ったRICOHのカメラはそういう使い方をして、いまだに現役なのだ。

こんなに良いカメラなのに人気がないのはなぜだろう?
実機を触っても見栄えしないんだよなぁ。
電源入れてからの起動時間はNIKONのほうが良いし。。。連射機能はCASIOなど目立つし。動画はSonyのが良いと思われてるし。このような静止画像を綺麗に美しく撮影するだけというのは、今ではたくさんあるコンデジの中では目立たなく埋もれてしまうのだろう。 

コンデジは長いこと富士フィルムのFinepixしか買ってない。

やはり長いこと使っているとこれが良く感じる画になるんだよな。


Finepix200EXR と Finepix300EXR を比較したところ。

上が300EXR 下が200EXR 300EXRのほうが大きい。

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厚みも300のほうが厚い。存在感がある。

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ズーム最大。なかなか存在感がある。

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撮影結果 夜景 なにか納得いかない部分がある。暗いところではF200EXRのほうが良いような木がする。

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おしまぃ。

 

 

 

 

 

玉湖神社

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玉湖神社
多摩湖湖畔にある神社

多摩湖がつくられたときにつくられた神社。
多摩湖じゃなくて、玉湖神社。
昭和10年1月28日に建てられたらしい。
建物自体は全部コンクリートと金属。木の部分はあるのだろうか?

多摩湖がつくられた時につくられたのだ。

たしかこの横のちょっと盛り上がった山を泥富士とか言ったような古い古い記憶があるのだが。。。。

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おまけ。西武球場
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多摩湖 紅葉の終わり

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多摩湖周遊自転車道路沿いは紅葉がきれいなのである。
でも、紅葉ももう終わりだけど、ちょっとだけ写真をとってみた。

撮影はFinepix200EXR

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おしまぃ。






多摩湖サイクリング

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天気の良い日曜日。

多摩湖の周遊サイクリングロードへでかける。

良い天気でとても気持ちが良い。

いろんな自転車が走っている。どの自転車もかっこいいねぇ。

 撮影はFinepix200EXR

まだ少し紅葉の名残があるのだ。

写真

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多摩湖の周遊自転車道路はとっても気持ち良い季節である。

おしまぃ。

 

 

新 西遊記

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新 西遊記 上下巻
新装版
陳舜臣 著
講談社文庫

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新装版ということで最新刊になってるけど。元の本はかなり古いはず。
本の中にも1970年代の記述もあるようだし。
時代に合わせて若干の追記があるようだ。

陳舜臣氏が中国を旅行しながら、玄奘三蔵の旅行と物語西遊記と自分自身の旅行を比べたりしながら語った本。
西遊記の解釈などおもしろいのだ。

おしまぃ。




2010の秋

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めっきり秋らしくなってきた。

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柿の実。今年は数がすくないけど大きい実がなった。
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メタセコイア の 実

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知人からもらう。
メタセコイアの実と種子。

こんな小さい種からでっかい木になるのか。。。
濡れている状態だと笠が開かないのだけど、乾燥させると笠が開いて中の種子が飛ぶようだ。
まつぼっくりみたいだな。

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Doltz EW-DE20

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音波振動歯ブラシ
Doltz イオン
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パナソニックが製造している電動歯ブラシ。
使ってみる。

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Doltzという名前の前はSpeedSwingとかいう名前だった。
これをいままで使っていたのだ。

右側が古いタイプ
左が今回の最新型
古いほうがおおきくて持ちやすいのだ。

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イオンの性能がどの程度かはちょっとわからん。
おしまぃ。


休暇の分散化

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休暇の分散化

国内で休暇にする日をずらして経済化を活性化させようとする現政権の方針。H24に導入するとか。

こんな法案には大反対である。

地域性が強い国で、さらに、他地域に出向くのが多いような社会構造なら意味があるかもしれない。今のように人間の流動化が大きくなっている時代に、休みが違ったら、休みを合わせて遊びに行くなどの行動がとりにくくなるのだ。遊びにくいったらありゃしない。

善意に考えるなら。いっしょに休むために有給休暇を取る人が増えるかもしれんが・・・。
ありえんな。多くの会社では、「休むこと=反逆行為」 だから。かなり真面目にそう思うのである。

 会社を休み易くしてくれれば、いつが休みでもいいのだ。反対に国が定めた休みなど準備する必要もない。

 ではなぜ、休みにくいのか。ただでさえ少ない社員で切り詰めて仕事をやると、休む暇なんかないのだ。

 大手企業はそれでも休むことができる。なぜなら、子会社や発注先に仕事を押し付けることができるから。現に私のよく知る会社ではそれは常識。発注元の社員は、定時に帰る。「明日までやっといて。それも朝まで」の声を最後に。 それを聞くたびに思うのだ。「おれは時差があるブラジルに住んでるんだっけ?」 と。朝までは俺も眠るんだけどなぁ。。。

まぁいい。

 休暇の分散化が進めば、休める人と休めない人の差はさらに広がる。そしてそれは有給休暇の消化率の違いにもつながる。

 この手の問題の解決策は残念ながらない。人々の不満がなんらかの形で噴出するまで。いまはまだ噴出するほどではないってことだろうか。

おしまぃ。

 

 

 

オリガ・モリソヴナの反語法

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オリガ・モリソヴナの反語法

米原万里著

集英社文庫


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 この本の題名を見たとき、堅苦しい長編小説なんか読みたくないなぁ。でも米原万里の本ならいいかなぁと思って購入したのを覚えている。

米原万里著の短編集とかエッセイ集みたいのは読んでいたので長編なんか書いたんだ・・・ぐらいにしか思っていなかったのだ。
電車の中で気楽に読める本だろうかと思ってもいた。

 読み始めは、とても軽く読めるのだ。

 中盤にさしかかると、1930年代のロシアへ、過去へ過去へと話がさかのぼり謎が謎を呼ぶ展開。

 最後にはなんともいえない読後感。

 笑いと軽妙さからはじまった小説とは思えないような重く深く、悲しく哀しい話でもあるのだ。

時代にして90年ぐらいの間をいったりきたりするのだけど、全然苦なく読むことができる。

第二次大戦前の1930年代のロシア(ソビエトではない)の終わりごろの暗黒の時代。恐怖の時代に生きる人たちの話でもある。

 長編小説を読んで。これほど充実感を感じたのはとても久しぶりのことだ。

米原氏の人生にも少しだけ重なるような部分があるのだけど。どこまでが重なっているのかはわからないな。

 人の人生とはこんなにも深く重く語ることができるんだと。人の心をゆすぶるような話ってなかなかないけど、この本を読んで感動しきりなのでした。

 いつの日か、この小説を誰かがどこかで実写ドラマ化してほしいと思う。日本でなくロシアでも良いのだ。ロシアで実写化したほうが反響がでかいかもしれないとも思う。

 おしまぃ。

 

 

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