ベネツィア Venezia
中世ヴェネチア共和国の首都。
別名がいくつもある。
アドリア海の女王 (ベネチア共和国の別称ともいえる)
アドリア海の真珠
水の都
どれもアドリア海に面したベネチアの美しさを讃えた名称といえる。

展望台のようなところから撮影。
20年ぐらい前の旅行で撮った写真がでてきた。
水路があり、光が水路から反射し下から差し込むので、街全体が明るい雰囲気なのだ。ここで撮影すると女性は美しく撮影されるに違いあるまい。レフ板とかいらないだろうから。
旅行した当時。勉強不足でどんな歴史のある街かなどほとんど知らなかったのだ。今思うとなんてもったいない話だったろう。帰ってきて数年してから塩野七生の本などでベネチアのことを勉強するにつれ、もっと隅々まで歩いてくればよかった・・・。などと思った。
一度行って街の風景を目に焼き付けておいたおかげで、本を読むときにものすごく臨場感が増したというのはある。
ここの水上バスはずーっとおなじところをグルグルと回り続けるので一度乗船して、ずーっとぐるぐると回っていた。見晴らしの良いところに座ってずーっと観光していると、年配のドイツ人夫婦らしいの観光客に話しかけられたのだ。
「日本人か?」
「そうだ」
「おれはドイツ人だ。昔船で横浜に行ったことある。」と言って、いきなり、数字を日本語で数えだした。
私もまけずと、ドイツ語で アイン、ツバイ とか言ったのだ。
そしたら、「知っているか? World war Ⅱを?」と。言い出した。
その後何を言っているのかよくわからなかったけど。おそらく戦争で戦った話をしていたのだろう。
「ドイツ人と日本人は強かった。でも、イタリア人が弱かったんだ。」とでっかい声で英語で言ったと思う。そしたら周りの何人かの周りの人がこっちをジロジロ見てくるのだ。そしたらドイツ人のご婦人の方がおそらく「やめなさい」とか言ったのだろう。すぐに黙ったけど。
よく、そういうドイツ人と日本人とイタリア人の話を本で読んだりしてたけど、自分がそういう場面に出会うというのに驚いたものだった。
なぜ、そんな話をいきなりしたのはなんでだかわからないんだけど。
みょーにドイツ人に親近感をもったのは事実だ。
ボケーッと観光客をやっていると、時々なにか心に残る出会いがあったりする。変なのに絡まれることも多いけど。
もし、若い頃に戻れるなら。 ボケーッと時間を気にしない旅行をしてみたいものだ。
ヨーロッパを旅行していると、ドイツ人が老若男女問わず旅行者として多いと思った。
一人旅の女性なども結構多いのだ。(女性にだけ眼がいったのだろうか?w)
おしまぃ。