富士フィルムのコンパクトデジカメ。
Finepix F300EXR
写真はそのうち。
Finepix F200EXR というコンデジを使っていた。全然不満はなかったのだ。が・・・。
ちょっと自転車で出かけるときにもう少し画角が広いのがほしくなったのだ。
F200EXR は35mm換算で28~140mm
Finepix300EXR は同様に、24~360mm
広角側も望遠側も申し分ない。望遠側は200mm程度でもよかったけど、あればいつか使うこともあるだろう。
暗いところでの画質は全然期待してなかったので問題なし。暗いところで撮影したければ裏面照射型とか考えただろう。裏面照射型で明るいところで撮影すると色合いが好きになれなかった。本気で暗いところで撮影するならD3sもってくし。
AF速度は明るいところではF200EXRより速い。街灯の明かり程度の暗いところだとピントが合わないことがF200EXRより多いように感じる。特に望遠側で。 まぁ、ここまで暗いところで撮影することは考えてないから気にしないことにした。
電池はF100fd F200EXRと同じNP-50。 実はNP-50は2つほど予備電池をもっている。これが大きな購入ポイントになった。過去の資産が使えるのは大きいかも。
F200EXRと比較して一番気になったのは大きさ。
でかいのだ。一回り大きい。いままでF200EXRで使っていたケースが使えないのは少し残念。それに、お手軽感が少しだけなくなった。ワイシャツの胸ポケットには入るから問題はないけどね。ここまで大きくなったなら、次の機器はCanonG12とかNikonP7000と同じ土俵のを作っても良いと思うのだ。でもだな、G12,P7000は玄人好み過ぎるともおもうので、そういう意味ではF300EXRは適度なバランスだと思う。
操作性は良い。F200EXRより良い。F100fdなみだ。F200EXRの操作性は嫌いだったのだ。なれてしまったが。
CCDのサイズはいままでより少し小さい。1/2インチサイズ。F200EXRは1/1.6サイズ。それに影響されてか、画質はF200EXRのほうが良いようだ。それとて、等倍ピクセルで見るような時だけ気になるだろう。Blogにアップする程度なら十分な画質のはずだ。少し撮った感じでは少しだけ色調が変わったような気がする。ほんの少しあっさりしたような・・・。もう少し厳密に調べてみよう。
そもそもFinepixシリーズの最大の特徴はラチチュードが広いこと。厳密には調べてないがおそらくこのカメラもそうだろう。(そうであってほしい) これは逆光の時など大きな違いがでるのだ。背面液晶で見たときは黒くつぶれたり、白く飛んでいても、PCのディスプレイ上で見ると色調が潰れてないことに驚くこともしばしばあった。ほかのコンデジでは全然みれなくなることもあるのにだ。
約23000円とかなり値崩れしているのがうれしいやら、価値がわからん人が多いと感じて残念やら。
機能としてほしいのは、インターバル撮影。RICOHなどのコンデジにはついているのだ。なぜほしいのかというと、現役引退してからも植物の育つところなど撮影できるのだ。また窓からみえる景色を毎日撮影すれば新緑の季節の変化など見えて面白いだろう。現に昔買ったRICOHのカメラはそういう使い方をして、いまだに現役なのだ。
こんなに良いカメラなのに人気がないのはなぜだろう?
実機を触っても見栄えしないんだよなぁ。
電源入れてからの起動時間はNIKONのほうが良いし。。。連射機能はCASIOなど目立つし。動画はSonyのが良いと思われてるし。このような静止画像を綺麗に美しく撮影するだけというのは、今ではたくさんあるコンデジの中では目立たなく埋もれてしまうのだろう。
コンデジは長いこと富士フィルムのFinepixしか買ってない。
やはり長いこと使っているとこれが良く感じる画になるんだよな。
Finepix200EXR と Finepix300EXR を比較したところ。
上が300EXR 下が200EXR 300EXRのほうが大きい。

厚みも300のほうが厚い。存在感がある。

ズーム最大。なかなか存在感がある。

撮影結果 夜景 なにか納得いかない部分がある。暗いところではF200EXRのほうが良いような木がする。


おしまぃ。