2014年5月アーカイブ

ヒメウズラ(姫鶉) 給餌器

孵化したての姫鶉はとても小さい。ペットボトルの蓋に乗ってしまうくらい。

餌を与えるのにペットボトルの蓋を使っていたのだけど、今ひとつである。
欠点をいうと。
・軽いので雛が動かしてしまう。
・床に固定すると雛が首を振りながら食べる時に餌をまき散らしてしまう。

そこで考えたのが。
鶏用の給餌器の小型版。TVで見たことがある程度なので機能の詳しくは知らないが、シルクハットのような形で帽子のつばの部分に餌が入っていて、上からつるすようになっている。
 本物は鶏がつついたくらいでは動かないのだけど、
今回、姫鶉雛用に作成したのは、姫鶉がつつくと動く。そうすることであまり餌が飛び散らないようなのだ。

餌をのせる部分にはヨーグルトの蓋。段ボールを丸めた筒を真ん中に固定し、育雛器の天井からつるした。
なかなか良い出来なんだけども、給餌器に雛がのってしまう。もう少し雛が大きくなれば乗らなくなるだろう。

おしまい

ヒメウズラ(姫鶉) 跳ぶ

ヒメウズラが跳ぶ。
びっっくりするほど高く跳ぶ。
脚力もすごいのだけど、足で跳ぶと同時に羽根をばたばたさせて20cmぐらい飛ぶ。

彼らはかなり本気で飛ぶつもりである。
手助けすることにした。飛行訓練できるように手にのせてできるだけ高くまで持って行く。
しばらくは怖がって手の上で静かにしているのだけど。
下を見下ろして着陸できそうなところへ一直線に落ちていく。
羽根をばたばたさせているけれども、斜めに落ちていくのだ。滑空とも違う。
着陸(墜落?)すると一目散に足で走って逃げるのだけど、床がフローリングのため思うように走れない。
そのほうが捕獲するのが楽なので良かった。

ほとんど同じ時期に孵化したのだけども発育状況が違う。茶色の産毛のタイプが羽根が大きく成長したようだ。

これからヒメウズラが飛べるような訓練設備を作る予定。
おしまぃ。

ヒメウズラ(姫鶉) 大怪我

姫鶉が一羽、大怪我をしてしまった。(させてしまった。)

育雛器を掃除する。
雛を段ボール箱に移してから掃除する。

育雛器は化粧ケースとガラスケースを組み合わせて作った代物。
はりぼてで、小さい雛が入り込むところはたくさんある。
全ての雛を移したと思って作業開始したのだけど、ふと気がつくと段ボール箱の中に1羽たりない。

あれっ と思ったが手遅れだった。
どこからか、か細いピヨピヨとなく声。

ガラスケースを持ち上げるとどこからか雛が落ちた。
どこからか出血もしている。足と羽根が曲がってる。
本当に可哀想なことをした。

雛はベローシスで孵化した一羽だった。
少し成長が遅く他の雛が羽ばたいて逃げるところ、いつもどこかの下に入り込むように逃げる。他の雛に遅れをとることも多かったように思う。

手厚い保護をして一匹だけ隔離部屋においた。
生き延びてくれることを祈る。

育雛器も大きな段ボール箱を2つ繋げたものに変更した。
ガラス窓にこだわったのが間違いだったのだ。

もう少し大きくなるまで段ボール箱の中で育てよう。。

おしまい。

ヒメウズラ(姫鶉) ベローシス(開脚障害)

ヒメウズラの卵が14個孵化した。
ピーピーとなかなか騒がしい。

そのうちの1羽がベローシスといわれる開脚障害だと思われた。

ベローシス(開脚障害)とは鳥の雛の足が開いて歩けない状態のことを言うらしい。
ずっと足を開いてうつぶせになっているので著しく移動が困難なのだ。
放置しておくとそのまま成長してしまうらしい。

ネットで調べると矯正できると書いてあるHPがいくつもあった。
両足を適当な間隔でテープなどで固定し足が開かないようにするのが治療法らしい。
試してみることにした。
使用したテープはスポーツなどで使うテーピングテープを幅3mm、長さ3cm程度にカットしたもの。粘着力があるのはよかったのだけど、強すぎたかもしれない。いまだに剥がせない。
 鳥はテープを取ろうと自分で自分の足のテープを突っつくのだけど最後までとれなかった。丈夫にテープを固定できたという点では効果があったと言って良いだろう。

両足を固定した状態だと当然立てない。他の雛につっつかれてかわいそうなのだ。何とも残酷だと思ったがしかたあるまい。
そこで高さ4cmぐらいの段ボールの壁をつくってその中に隔離しておいた。隔離しておくと他の雛の鳴き声が聞こえるので、壁を乗り越えようと必死である。3日間ほどその状態で放置しておいたらいつのまにか開脚障害が治っていた。もしかすると、テープで足を固定する必要もなかったかもしれない。壁の中に孤立させておくだけで、乗り越えようとすると自然と足は閉じ体を伸ばした格好になるので治ったかもしれない。
 開脚障害は治ったのだけど、テープを剥がすのができないのである。人間が使うテーピングテープの固定力はとても強力である。またこのテープは伸縮性があり伸びるのもよかった。鳥が自分で少しずつ伸ばしていけたのがよかったのかもしれない。
 そんなわけで3日ほどで治ってよかった。

最初の状態。足が開いてまともに歩けない。うしろにズリズリと動くのがやっとの移動。
himeuzura-04.JPG

足にテープをつけた状態の雛 右の足下に黒い足枷みたいのが見えるのがベローシスだった個体。普通に立って歩いている。テープを外すのが難しいためテープはそのまま。
himeuzura-04-2.JPG

足に巻き付いたテープ 雛の大きさの割に大きく邪魔だった。下手につけたののもよくなかった。細かく動き回ることと細かい作業なのできれいにテープをつけるのは素人には難しいと思う。
himeuzura-04-3.JPG

おしまぃ。

ヒメウズラ(姫鶉) 孵化

ヒメウズラの卵が孵化した。
予定通り16日、17日間で孵化した。

暖めだしたのが、
4月23日の19:00 開始

以下孵化を確認した順番について書く
厳密に孵化した瞬間ではなく気がついた時ではあるが3時間程度いないの出来事だろう。
5月10日 14:00
5月10日 15:30
5月10日 16:20
5月10日 16:20
5月10日 19:50
5月10日 20:42
5月10日 20:50
5月11日 02:00
5月11日 02:00
5月11日 02:50
5月11日 06:00
5月11日 08:00
5月11日 08:00
5月11日 10:30

結局30個中14個が孵化した。
孵化率は46.7% だった。
孵化した鳥のうち一羽がベローシスという開脚障害だった。

孵化直後は1日程度孵化器(インキュベータ)の中にいれておくと書いてあったけど、羽根が少し乾いたらさっさと育雛器に移動させた。孵卵器の中に入れておくといつまでもピーピーとうるさかったが育雛器に移したら静かになった。不思議なものだ。育雛器の温度は40度程度にしておいた。すぐに育雛器へ移した理由は、孵化した雛が他の卵をころころと転がしてしまう。あまり良いとは思えなかったのだ。もしかするとこれが原因で孵化しなかった卵もあるかもしれない。

使用した孵卵器は ミルテという会社の ぴよたまスケルトン12 卵がとても小さいので30個同時に収納可能であった。
卵は ウズラ大学 から購入した。
おしまい。

追記
暖めはじめてから23日間すぎたので残った卵を全て割って調べてみた。
孵化しなかった卵は全部で16個
 無精卵と思われる卵が10個
 成長停止になったと思われるのが残り6個。
成長停止の時期が問題だとおもわれるが、
そのうち胚盤がわかる程度の初期の状態のが3個
鳥の形がわかるのが3個 この3つは卵の中で死んでしまっていた。何かがいけなかったのだろう。合掌
 卵を持った感じで中の状態を推測することが可能ということがわかった。
孵化寸前の卵はあきらかに重くなっている。それに卵の重心が偏心している。転がってしまうのだ。

 はじめてやることなので孵化率が高いか低いかはわからないがこんなもんであった。今後の参考としようと思う。

孵化直後の姫鶉ちゃん。
himeuzura-01.JPG

まだ毛は濡れている。
himeuzura-02.JPG


おしまい。


ニンニク 収穫

ニンニクを収穫した。
少しずついろんなところに植えたのでかなりの量を収穫することになった。
ただ食べることができる部分だけをとると量は減った。それでも3kg程度になったろうか。

車にいれて持って帰ったのだけど。車の中が甘ーいニンニクの香りでいっぱいになった。
酔いそうなほど強烈なニンニク香である。臭みというより香りである。
帰ってからさっそくニンニクチャーハンをつくってたべた。
おいしかった。

少しは漬け物にして、殆どは来年への種球根としよう。

ニンニクを収穫するには葉の先が枯れはじめてきたら収穫時である。
収穫時に球根部分と茎葉部分を切断する。球根部分が食用となるのだけど、茎葉の部分もニンニクの香りがあり捨てるのはもったいない。そこで茎の部分を細かく刻んで油で揚げた。油にニンニクの香りが移りニンニクオイルとなり、水分を失いカリカリになった茎はニンニクチップ顔負けの味。

ニンニクを余さず利用するのでした。

おしまい。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Link Facebook

Powered by Movable Type 5.04

このアーカイブについて

このページには、2014年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2014年4月です。

次のアーカイブは2014年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。