2012年6月アーカイブ

シュリーマン旅行記 清国・日本
ハインリッヒ・シュリーマン 著
石井 和子 訳
講談社学術文庫


トロイの遺跡を発掘したシュリーマン。彼は幕末の日本を訪れていた。そのときの旅行記。
日本と同時に清国もおとずれていた。
日本についてはべた褒めなのに、清国ではそのような記述はほとんどない。
当時から日本人は良いひとたちがたくさんいたのだ。と信じるに足る資料だと思う。

内容はとてもおもしろいにつきる。当時の日本を外の目で見ることができる数少ない資料なのである。

また、翻訳がとても上手なのだろう。訳注も的確だと思うし。あっという間に読み終えてしまった。
この石井和子氏の翻訳した本を読みたいと思ったのだけど、他にはない。
とても残念な気がした。

是非、シュリーマンの日本・清国以外の世界旅行の話を石井和子氏の能力で翻訳してほしい。そしてそれを読んでみたいと思う。 

それにしてもおもしろい本であった。
おしまぃ。


つくば植物園から歩いてつくばセンターへ行く。

途中にある、ランドマーク的な物の写真を撮ってみた。

松見公園にある展望台。
立派な展望台である。登らなかったけど。
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H2ロケット つくばの近未来をかんじさせてくれる物体である。
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さくら民家園
18世紀後半につくられたと推定されるこの地方の農家建築。
きれいに掃除されていて、とてもきれい。こんな大きい家に住めたら気分いいだろうなぁ。手入れは大変だろうけど。
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いろいろなものがつくば周辺にはあるということを知ったのでした。
おしまぃ。

中国ナツメの花

葉が出てしばらくしたら花が咲いていた。とっても小さい花。直径が5,6mmぐらいだろうか。
虫にはとても人気があって、蟻や蜂(ミツバチではない)が群がっていた。

natsume-hana.JPG

実がなるだろうか?
楽しみである。

筑波実験植物園

筑波実験植物園という国立科学博物館に所属する植物園が筑波にある。
見に行ってみる。

この植物園。つくばセンター駅から行くのが大変なのである。
直通のバスがあるわけでもなく。普通のバス。これが本数がとても少ない。
時間がもったいなかったのでタクシーで行く事にした。1070円。
タクシーの運ちゃんに「国立科学博物館の植物園まで」と言ったら。
植物園隣にある国立科学博物館の建物(研究施設?)で下ろされた。
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国立科学博物館の付属施設だから、「国立科学博物館の植物園」と言ったのが良くなかったらしい。「国立科学博物館」というとこっちに来ることになるらしい。「植物園」とか「筑波実験植物園」とだけ伝えればタクシーも間違いなく行ったのだろう。
植物園の看板
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植物園はとても広い。
外には広葉樹林や針葉樹林を模倣したエリアがある。途中に「スズメバチに注意」という看板が立っていた。そんなのいないだろうと思っていたのだが。。。。途中で一匹だけ遭遇した。慌てて逃げたけど。
スズメバチ以外にも大型のクマバチはたくさんいた。こやつは襲ってこないので怖くなかったが羽音がスズメバチにもにて迫力があるので怖いと感じた。
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植物園で好きなのは温室である。熱帯地方でしか見ることができない植物を観察することができる。そのような環境を人工的に作りだすというのは普通できないのである。
また珍しい植物も見ることができる。
 この植物園の温室はとても大きい。特に高さが高い。立派である。
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みどころはたくさんある。
温室の中 砂漠や熱帯のいろんな環境が作られている。
アロエの種類はたくさんある。
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カカオの花 カカオはチョコレートの原料である。
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沙羅双樹の葉 平家物語にある沙羅双樹の葉である。こんな葉っぱだったのか。
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そのほかの花 
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帰りはつくばセンターまで歩いて帰った。
40分ほどかかった。松見公園とか。公園を通って帰った。
歩いて行くには少々遠い。

おしまぃ。


筑波山神社

筑波山の麓、登山道の入口にある神社である。
霊験あらたかな神社で、とても古い古刹らしい。

筑波山登山をするなら通り道である。

掃き清めたばかりのきれいな庭の神社。
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お守り。
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おしまぃ。

筑波山

関東平野北端にある山であり、紫峰という名前もついている。
西の富士山、東の筑波山 と言われる古来より有名な山である。

ここから関東平野を眼下に望むのを期待して、行ったのである。

つくばセンター(つくばエクスプレスのつくば駅)から筑波山へはバスが2つある。
1.つくバス
  400円で つくばセンター → 筑波山口
  始発は6:55
2.関東バス
  700円で つくばセンター → 筑波山神社入口
  始発は8:00

私は1と2の到着場所、筑波山口と筑波山神社入口は同じと勘違いしたのだ。


つくバスで 筑波山口まで行く。乗客は途中から私一人。筑波山にバスで行く人は少ないんだなと思ったのである。
筑波山口から筑波山神社まではのんびり歩いて約一時間。緩い登りである。
つまり、筑波山口に7:30ごろに到着すると、歩いて8:30ごろに筑波神社へ到着するのである。関東バスだと始発で8:40ごろには筑波山神社に到着する。 これだったら関東バスにすれば朝も余裕があるのである。

ということで。筑波山口から筑波山神社まで歩く。歩きやすい道なんだけど、湿気と前日の雨で滑るのである。
筑波神社から先の登山道はもっともっと急登でもっともっと滑るのが予想されたので・・・ケーブルカーに乗った。(軟弱クライマーの始まりである。)
ケーブルカーは片道570円。9:00が始発であった。
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楽である。とっても楽。あっというまに高度800mの終着駅へ到着する。
外は濃霧。雲の中であった・・・。
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そこから歩いて男体山へ登る。頂上には祠があり、曇っているし見晴らしも良いわけではなく感動もほとんどない。
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自然研究路を少し歩く。
途中、立身石という巨石がある。
間宮林蔵が13歳のとき立身出世を祈願したらしい。私も少しだけ祈願しておいた。手遅れだと思ったけど。
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偶然、そのときもっていたのが間宮林蔵について書いた本。なんとも奇妙な縁を感じた。まだ読んでないので感想はまた今度。
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女体山 山頂へ向かう。
途中にあるのは有名なガマ石。ガマガエルみたいに見えなくもない。
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女体山 山頂からの展望を期待したのだが、これまた雲の中。
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山頂からの風景
濃霧の中。絶景を期待していたのに、何をしにきたんだか。
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頂上の神社でおみくじをひくと。
旅立ち、よくない  
早く帰ることにした。

帰りは歩こうと思っていたが、石が滑るので、ロープウェイで下山することにした。料金は600円
まだ早い時間だったのでロープウェイに乗っているのは3人だけ。
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ロープウェイからの風景も何も見えない。
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つつじヶ丘というところに到着すると、少しずつ晴れてきたけど、山頂はまだ雲の中だった。
つつじヶ丘駐車場
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ちょうどきている関東バスにのってつくばセンターまで。
料金は850円 所要時間は40分。客は最初から最後まで私一人。11:00に帰る観光客など私一人であった。

最初は歩いて登って歩いて下山する予定であったけど。
ケーブルカーでのぼって、ロープウェイで戻るというなんとも軟弱な山登りであった。

 帰りのバスの中で筑波山をみると。こんなに晴れていた。もう少しのんびり登山していれば下界を見渡すという野望は達成できたかもしれないのに・・・。またくることにしよう。ロープウェイやケーブルカーにのればすぐそこであることがわかったし。
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次回は晴れている時に行こう。

おしまぃ。

Asahi スーパードライ

というビールがある。
好きなビールである。

スーパードライ  -ドライブラック-
という黒ビールのドライがある。

黒ビールのコクのある深い味とスーパードライのキレをどうやって実現するのか。
そんな難しいことを両立するのはありえないと思っていたから、このビールを発見したときは驚いた。
飲んでまた驚く。
うーむ。黒ビールのコクとスーパードライの代名詞のキレを実現している。

いままでのスーパードライの缶との色の対比がまたきれいである。
おいしかったぞ。

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夏至の日
一年で一日の長さが一番長い日。

今年も思い出す。年に一度。本当に少しだけ。

スーパードライが好きだったMAKOTOのことを。
前歯が少し欠けてて修理した跡と
とびっきりの笑顔。


長い時間が経つのである。

かすみ草だけの花束とスーパードライ。
それだけが残った。

こんな日の雨は。
本当に好きになれない。

吉川美南

とってもかわいい女の子の名前。

ではなくて。

駅の名前。

吉川美南(よしかわみなみ)駅。

武蔵野線にある駅。で2012年3月に開業したらしい。

とっても久しぶりに武蔵野線にのると、見たことのない駅に停車した。
それが「吉川美南駅」
なんというネーミングだとと思った。なんとも駅らしくない名前。
新しい駅だから駅前にはなんもない。いや、ケーズデンキがみえた。


越谷レイクタウンといい、吉川美南といい、いままで駅の間隔が離れているところに駅ができてしまった。
悪いことではないんだろうけど。
いままで駅の間隔が離れているからこそ、武蔵野線は速くて便利だなぁと思っていたのに・・・である。
地元に住んでもないし年に数回使うぐらいの利用者はこのような意見になってしまうが、地元民には便利なのだろう。

武蔵野線沿線もだんだんと開拓(?)されていくのだろう。
なんか武蔵野線らしくなくなっていくんだな。と思った。

おしまぃ。

三成堂書店 という本屋さんが国分寺にある。

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 国分寺に出店したときからのお気に入りの本屋さんだった。35年くらい前にできたのではなかっただろうか。

知り合いに国分寺にも「さんせいどう」があると言ったら思いっきりうさんくさい奴だとおもわれたことがある。w
三省堂(さんせいどう)といえば本屋さんとして有名な店。
発音が同じのため誤解されたのである。
それも懐かしい思い出になるのだろう。

ここで買った本は数知れず。
 私の知識の多くはここで買った本から得たと言っても過言ではない。
辞書などもここで買ったし。
一日中、本を探して立ち読みしていたこともある。

その三成堂書店が今月6月いっぱいで閉店なのだ。

私の記憶の一部が消えていくような感じ。
街の風景も少し変わる。

何かとても寂しいのである。

いままでありがとう。

ミラクルフルーツ

ミラクルフルーツとは。
この実を食べたあとにレモンなどの酸味の強い食べ物を食べても酸っぱさを感じないという不思議な食べ物である。

苗が売っていたので買ってみた。
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誰も買わないのだろう。ポットいっぱいに根が回っていた。かわいそうに。
実がなるには10年近くかかるらしい。
おしまぃ。

レモンマートル

オーストラリア原産。
Wikipediaによると。
レモンマートルはフトモモ科バクホウシア属の植物で、オーストラリアのクイーンズランド州の亜熱帯の多雨林に自生する。

とのことである。レモンマートルというのは商標みたいなものらしい。


葉をちぎって香りを嗅いだら。とっても良い香りがする。レモンのような香りである。
大きな木になるらしいので、鉢で育てて大きくならないようにしよう。

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ブラックベリーに実がついた。
ひとつだけ。

1年目の苗だから実がついただけでも良いのである。
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おいしそう というにはまだ早いな。
おしまぃ。

食虫植物

ハエや小動物を食べる食虫植物が世の中にはある。
うっかり衝動買いしてしまった。
ハエトリソウとサラセニア

どちらも湿地帯で生きているような植物なので乾燥には極めて弱い。
枯れないように育てることができるだろうか。

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子供のころ、これを見ると怖くてしかたなかった。

おしまぃ。

ハーブを育ててみることにした。

レモングラス
ジャーマンカモマイル
ローマンカモマイル
ブラックペパーミント
パイナップルミント

どれもはじめて育てるものばかり。
寄せ植えにしようかとおもったけど。
ミントは一緒の鉢、ほかはすべてひとつずつ別の鉢にした。

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夏場に枯れないように気をつけよう。
おしまぃ。

世の中IPv6時代に突中しつつある。

そう。IPv4のアドレスが枯渇し、いますぐにでもIPv6を普及させるのが直近の課題となっているのである。

新しいものが好きな人はすでに1年以上前からIPv6に手をだして利用しているようである。

今年の6月6日。IPv6で出来事があった。
World IPv6 Launch である。
日本語でいうと、ワールドIPv6ランチ。まるで昼ごはんみたいだ。と誰かが言ったが、おひるごはんのランチではない。発音もランチというよりローンチで船の進水のような用語である。つまり世界IPv6を進行するぞ!みたいな日。それが6月6日だったのだ。

世界中の有名どこのサイトやネットワークが本格的にIPv6で稼働するようになったのだ。

日本ではIPv6を接続するのに、PPPoE方式とIPoE方式(旧:ネィテブ方式)の二つの方法がある。
IPoE方式でつなげたかったのだが、私の使っているプロバイダはPPPoE方式のみのサービス。調べてみるとNTT東日本のMA-100というルータを買い設定すればつながるはずらしい。そこで買ったのがMA-100。高いなぁ1万円もするぞ。

でつなげたら。普通に動いた。
よかったよかった。
ONU下部にMA-100を接続しプロバイダ指定のID・パスワードを入れると、IPv6で動くのである。でも世の中のほとんどのサイトはIPv6には対応していない。もちろんこのサイトも対応していない。IPv6の固定IPサービスというのはIPoE方式だけのようなのだ。詳細よくわからんが・・・。

IPv6で接続したSo-netの確認ページ。これを見たときは、あたりまえだな。と思った。
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これで終わりかって?そんな簡単なわけないって?
はい。そのとおり。いままで使っていたルータにIPv6プロトコルをスルーさせる方法がわからない。。。
どうすんだ??
また来週。
おしまぃ。

NIKON1 J1 で夜景を撮影してみた。

部分月食を見ることができるというのでカメラをもって出かけたのだ。少し遠いところまで。
こんな感じに撮影できた。
曇っていたから部分月食の写真はない。

レンズは10~30mm標準ズーム。
シャッタースピードが遅くなり手ぶれを起こすのはどうしようもない。
色合いはかつてフィルムカメラで長時間露光したときのような色。少し緑青色が強い。
最近のカメラ全般にいれることなんだけども、暗闇を撮影することができないのだ。なんでもかんでも明るくしてしまう。暗闇の中のわずかなグラディエーションが撮影できない。これはPCの液晶が問題の時もある。眼で見たものに忠実な時もあるけれども、だいたいの場合、明るすぎる。 もっとも暗いものを明るく撮影できるほうがおもしろみとしては大きいのだけどもね。

武蔵国分寺公園周辺で撮影した。
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オレンジ色の水銀灯(?)の色
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つつじ。白い水銀灯の下の花なんだけど。もっと暗かった。
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階段。本当はもっと暗いんだけどね。。
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池の暗闇 もっともっと暗い。この時期のように暖かくなると男女が絡んでいることも・・・なんて思っていたら、真っ暗闇に隠れて・・・w。ホントに気がつかないもんだ。
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国分寺駅 時々通る花沢橋から。
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普通にとるとこのくらい明るい。だいたいの場合明るく撮影されてしまう。昔のフィルムカメラの時代を考えると明るく写るなんて嬉しいだけども、見たままでない事への不満がでてくる。もっと暗いんだ。。。
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しかし実際はこのくらいの明るさ。
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東京スカイツリー 国分寺からも遙か遠くにライトアップしたスカイツリーが望めるのだ。
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スカイツリーの撮影は35mm換算で810mm
NIKON1J1+FT1+TAMRON70-300VC で撮影。

全般的にシャッタースピードが遅いので細かくみるとぶれてる。等倍にすると何か荒くて堅い感じ。
もうすこしいろんな撮影を試してみよう。

おしまぃ。

自動灌水器

自動水やり器 という。

前に自動灌水器を作った。
Blogはここ

ポンプが壊れてしまったのである。
2年以上。夏場だけだったけど良くぞ働いてくれた。

今年は3週間ぐらい前からつかっていたのだけど。
まさか壊れているとは思わなかったので。水やりに手を抜いていた。

そしたら。。。。最も大事にしていた鉢植えにしていたアーモンドがぁぁ! 枝の先が枯れてしまった。若芽の部分である。今年の伸長は止まってしまったのだ。もっともっと大きくしてあげたかったのだが残念である。

その自動灌水器。作り直せばいいのだけど。
最近暇がない。

んで新しく買ってしまった。
タカギと言う会社の製品。
でもこれ電池式なんだよなぁ。。。
電池切れたら同じことじゃないかなぁ。。。
心配だよなぁ。。。
改造するかもしれないな。

後日談。電池が本当に長持ちする。ひと夏持ちました。電池によるかもしれないけど。

おしまぃ。


ゴミ箱のない部屋

私の知人の話である。

その部署の部屋ではとても重要な情報を扱っており、セキュリティが漏れる事をひどく恐れていた。そう、銀行などが扱う個人情報のように。(本当はそこまで重要ではないと思うけど・・・)

 業務は一般事務。ポストイットに問い合わせ電話からのメモを書いたり、物品の価格を書いたり、普通の話であろう。
 使い終わったポストイットはゴミ箱へいくのである。そしてそれがセキュリティホールとなり、会社を揺るがす大事件に・・・なるかもしれないとセキュリティ担当者は考えた。

 そしてどのように対処するのが正しいかということで。
担当者は、その部署のゴミ箱をなくした。
 もちろん、ゴミ箱には普通の日常的にでるゴミを捨てたいという欲求があるわけである。セキュリティとは関係ないようなゴミは山ほど発生するのにである。

 そしてゴミ箱のない部署の人たちはゴミをどう処理するかというと。となりの部署の机の下にあるゴミに「こっそりと」捨てたり、共有スペースである給湯室のゴミ箱に捨てたりするのである。
 そんなことするから隣の部署からは変な目で見られるし。うっとうしがられるし。
給湯室のゴミ箱はどう見ても見られたくないような、でもセキュリティ上一般ゴミとして捨ててよいゴミなんだけど、その部署とわかるようなゴミが混ざることにもなる。そしてそれはとっても恥ずかしい話である。

 この担当者の意図はわかる。実際、セキュリティの厳しい世界でゴミ箱がないところはある。しかしそれは、ゴミがでないように仕事を進められるように業務を変更することを前提に実行されているのである。
 ただ闇雲にゴミ箱がなくせばセキュリティ上安全などというのは、意識改革以上に、ただ仕事の手間隙を増やす愚策であるのは容易に想像がつく。

 ゴミ箱のない部屋って、トイレのない家と同じだよな。考えかたとして。トイレを使うときは近くの公園のトイレか、隣家の家のトイレをこっそり使うかっていう話だよな。。。とそいつは言っていた。
 笑いながらそうだと感心したのである。

 まぁつまり。その担当者は馬鹿じゃなかろうか。 仕事熱心なのはわかるが。
そういう環境で仕事をすることが普通に考えてどれだけマイナスなのかわからないのである。
そしてそれがどれだけ負担増になっているか。わかってないのだろう。

 愚か者が一人だけなら、誰かがそれを是正するのだろうが、その部署にいる管理職4名はみな賛意を示したのだということらしい。彼らも含めて、バカヤロウばかりの職場だと。そいつはいきまいておりましたとさ。

 おしまぃ。

スーチー女史は善人か
高山正之 著
新潮文庫

最近、ニュースでスーチー女史の名を見ることが多い。
ミャンマーの民主化の旗手として。

少し前に読んだ本があったなと本棚から引っ張り出してあらためて読み直す。

この本自体は短編集というか短い話がたくさんつまったエッセイ集のようなもの。

そのなかのひとつに「アウンサン・スーチーは善人か」という話がある。
読むとわかるのだが。
スーチー女史は彼女のバックにはイギリスがいるらしいとか。

この本はシリーズ化されていていろんな政治がらみの話がたくさんある。
読むと世の中を見る視点がかわる。

私にとっては普段の生活にはあまり影響がない話ばかりだけど。
どこかで役に立つ話になるかもしれない。

そのときはいろんな意味で手遅れかもしれないと思う。

おしまぃ。



久しぶりにガソリンを給油する。

当然レギュラーである。

この半年ぐらいはいつも行く、少し遠いけど安いガソリンスタンドを使っていた。

今日。

出かけた先で給油したのだ、タンクはほとんど空だった。

しばらく走ると何かが違うことに気がついた。

エンジンが良く回るのだ。アクセル踏むといままでより軽い感じ。

気のせいと言うには少し違いが大きい。

同乗者も音が違うねと言う。

うーむ。
何が違うのだろうか?

そこで思った。
ガソリンの品質ってそんなに違うのだろうか?
いちおう規格があってそれが大きく変わることはあるまい。

でも、違うんだろうと思ったしだい。

おしまぃ。

望遠撮影

NIKON1 J1で望遠撮影するのに、
NIKON1マウントの30-110mm(35mm換算約80~300mm)というレンズもあるが、その程度の望遠ならいらないと思っていた。

今手持ちのレンズで超望遠になりそうなレンズを取り付けてみた。

●TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005)
結構安定して動作する。大きさは大きいけどこれだけのズーム比があればこのまま野外に持ち出して撮影する気にはなる。35mm換算で190~810mmとなる。
NIKONJ1-bouen-TAMRON70-300VC.JPG

以下参考URL:
http://www.unitro.jp/tomio/weblog/2012/06/tamron-sp-70-300mm-f4-56-di-vc.html

●Nikon DX AF-S NIKKOR 55-200mm VR
これのほうが少しコンパクトで持ち運びも気楽。これでも35mm換算で約150~540mmの撮影が楽しめる。
NIKONJ1-bouen-NIKON55-200VR.JPG

撮影例はまだない。
おしまぃ。

TAMRONのレンズ

SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005)
ニコン用

USDというUltrasonic Silent Driveがついていて。
VCというVibration Compensationという手ぶれ防止機能もついてる。
これまた凄いレンズなんである。

普段は一眼レフサイズにとりつけてつかっていたのだけども。
NIKON1 J1 にFT1というマウントアダプタを介してとりつけて使ってみた。
FT1を介してとりつけるメリットはFT1に三脚にとりつけることのできるねじ穴がついていて、三脚利用できることである。

TAMRON70-300VC.JPG

レンズがメインでカメラ本体がとても小さく見える。
画角は35mm換算で、190~810mm。
このくらいでも手持ちで撮影ができる。これも手ぶれ補正機能が効いているからである。少し前までは810mmなんて考えられなかったけど。望遠欲は切りがない。
810mmで撮影した写真
810mmNIKONJ1-1.JPG

柿の葉
810mmNIKONJ1-2.JPG

雀 すずめ
810mmNIKONJ1-3.JPG

なかなかまともにとれると思う。
いままで、デジスコとかでレンズとかいろいろ持ち歩くことを考えていたけど。
かなり荷物を少なくできると思う。
画質についてはもう少し使わないとなんともいえないけど。十分であろう。

AF速度も私の用途では十分に速い。これは凄いな。
あえて問題点をいうなら、
手持ちで望遠撮影しようとすると、反射的にファインダーを覗こうとしてしまう。
NIKON1 J1にはファインダーはついてないというのに。w
こういう使い方をするとV1にしておけばよかったかなと思ってしまうのであった。
 ちょっと後悔しているのでした。

おしまぃ。


超望遠 の撮影をしてみることにした。
NIKON1 J1 を手に入れたからだ。

一般的にデジスコ(デジタルスコーピング)といわれるものだ。
2種類のセットについて行った。

セット1の機材は
EDG-85  フィールドスコープ
FSA-L2   一眼レフカメラアタッチメント
FT1     マウントアダプタ NIKON Fマウントと1マウント(ワンマウント)の変換アダプタ
NIKON1 J1 NIKONのレンズ交換式カメラ
ML-L3    リモコン

セット2の機材は
EDG-85   フィールドスコープ
38mm接眼レンズ
FSB-U1   準汎用型ブランケット(カメラをとりつけるのに必要)
1NIKKOR 10-30mm NIKON1 レンズ 
NIKON1 J1  NIKONのレンズ交換式カメラ
ML-L3  リモコン

どちらも経験したことのない、すごい高倍率なのである。高倍率すぎて動きのある鳥などは視野の中におさめるのはほとんど不可能であった。静物は普通に撮影できたけど。
リモコンを使うことで物理的に接触がなく、さらにミラーレスのため振動による手振れは皆無であった。これはなかなかよいと思った。

★セット1の特徴
FSA-L2を使っているため重心が後ろに行くのだけども、NIKON1J1のボディは軽いため、そのまま使っても問題ない。
長所はFSA-L2のズーム機能がそのまま使える。ズーム全域でケラレルことはない。
短所はピントあわせがフルマニュアル。それに液晶画面に映る画像がとても暗くなる。なぜだ? 確かにF値は13ぐらいで固定されてしまうので暗いのかもしれないが。
NIKONJ1-bouen-FSA-L2.JPG

★セット2の特徴
 コンデジをブランケットでフィールドスコープに固定するのと同じ方法でコンデジの代わりにNIKON1 J1 を使用する。ズーム(倍率調整)はカメラのズーム機能が使えるし、なによりピントあわせの最後のちょっとしたところはAFでできるのもとてもよいと思う。さらには、液晶に表示される画面もとても明るい。これは合成F値が明るいことが原因かと思われる。またブランケットで固定するので、肉眼でフィールドスコープを覗きたい時にはそのまま使用できるのもとてもよい。欠点があるとするとカメラとフィールドスコープの光軸をあわせるのが少し大変ということと、カメラのズーム倍率が低いときにはケラレが生じることである。うまく調整するのが少し大変である。これを考えるとNIKON P310などのコンデジを素直に買うべきだったかと思う。もうひとつだけ欠点とするなら肉眼でフィールドスコープを見たときの視野とカメラを設置したときの視野が大きくずれることである。カメラの視野のほうが狭い。慣れれば問題ないかもしれないがここら辺は使いにくいかもしれない。
NIKONJ1-bouen-FSBU1.JPG

やはりP310でフィールドスコープのコンデジデジスコのほうが楽だったかと思うこともある。
●セット1 FSA-L2  撮影例 焦点距離は2160mmぐらい。と撮影後のファイル情報に書いてあった。
2160mmFSA-L2.JPG

2160mmFSA-L2-2.JPG

●セット2 デジスコ 撮影例 焦点距離は約2000mmぐらい コンデジデジスコはファイルには情報が残らない。
2500mm-dejisuko.JPG

どっちが良いかといえば。。
セット2のほうが良いかな。。。
手ぶれ起こせばどちらも問題なんだけども、
セット2のほうがF値が明るくなる分だけ安定しているように感じた。
それに肉眼でEDG85を覗けるのは楽しいのだ。カメラを介さないほうが楽しみは大きい時もある。

ところで。 超望遠の定義は何ミリぐらいからなのだろうか?

おしまぃ。



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