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Work Breakdown Structure

会社で仕事をする。
一人の人間が一つの仕事をしつづけることは少ない。
午前中はAの仕事を。
午後の2時間はBの仕事を。
残りはCの仕事を。

とまぁ、仕事に使った稼働時間をつけていくわけだ。
そうすると、それぞれの仕事の原価(人件費)を知ることができるわけだ。
Aのプロジェクトでかかった人件費は○○円。
Bのプロジェクトでかかった人件費は××円。
などというように。

バグなどがとれないと人件費がかさんで赤字になることもある。

正確にプロジェクトの規模、問題点などを知るにはとても役に立つ指標である。

と・こ・ろ・が。

私の良くしる会社でのこと。

実際に使った仕事の割合を毎日、入力するのだが、その作業割合に真実を入力してはいけないと注意されるのだ。上司から。
 Aの仕事に使った時間ではなく、Bで使ったことにしてくれ・・・。とか良く言われるのである。
上司にいわせれば、赤字となったプロジェクトは幹部会議でつるし上げられるのだそうだ。それもおかしな話だよな。赤字だとNGとか評価基準を狂わせて何を茶番を演じているのだろうか。

プロジェクトの大きさを知るためでもなく、なんのためにそんな時間をはかるのか理解できないとなると、当然、手を抜くようになる。テキトーにやるわけだ。

世間の管理職の人はきっとそのことに全然気がついてない。
つまり無意味の大増産をしている。

そして社長はそれをみて、社員は仕事をしてると大きな大きな勘違いをしているのだ。
かわいそうに。

おしまぃ

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このページは、が2010年3月 3日 19:50に書いたブログ記事です。

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