郵貯限度額2000万円に?
亀井大臣は言う。郵貯の限度額を2000万円にすると。
通常の銀行が保護されるのは1000万円+利子。
つまり郵貯のほうが国が守る領域が大きく、安心感が高いという話である。
資産をもっている人は普通の銀行より郵貯へ移動させることがあるだろう。
でもまぁ。1000万円以上の貯金をもっていない人間にとっては関係ない話だろうねぇ。
郵貯へ資金を集めてなにをするか。
簡単である。国債を買う資金にするのだ。そうして国の赤字の延命をはかる。
実際郵貯の投資先は国債が8割らしい。
反対にいうなら。
ここまでしなければ国の借金を維持できなくなったという事実のほうが怖い。
話はかわるが。昔。
ワリショーとか金利がやたら高い預金があった。
私はそういうところにお金を預けると金利も大きいし得だなぁと思っていたのだが・・・。
バブルがはじけてしばらくして、その銀行は倒産したのである。
おいしいエサをちらつかせてお金を集める。
これは危険な兆候への一歩だと思うのだ。
そして最大の恐怖は、国がそれをやっているということ。
冷静に考えるとそういうふうに見えてしまうのだが・・・。
そうでないことを祈るとしよう。まだまだお金を預けても安全だと。
おしまぃ。