事業仕分け。3日目。
ニュースを見ていると。「スーパーコンピュータの開発予算にノー」 と。
なんのことかと思っていたら。
スーパーコンピュータの開発予算、約700億円をノーだとか。。。
まさか、こんなものまで事業仕分け対象になっていたとは。びっくりした。
日本がもっている数少ない国際的優位性を自ら手放すとは・・・。
大事なのは、アメリカと切磋琢磨し、つねに競争することで世界の科学技術を引っ張るという姿勢だったのだ。
そんな計算力は必要か? なんていうが、シミュレーションするための計算力だけが新しい世界を切り開いてきたという事実を忘れてないか? あればあるだけの計算力で新しい世界を切り開くことができるのに・・・。
世界2位でも良いなんて言った時点で、つくる人間のモチベーションもなくなるからな。一度没落したら復活する日はこないだろう。
国が赤字になるということはこういうことだったのだ。。。。
地方や民間に移したくても移せない技術開発だと思うし、これこそ国の競争力を維持するネタのひとつだったと思うのだ。
・・・とここまで書いて思うのだ。
結局。どの事業も贔屓目に見るとこんな話になるのだろう。
科学技術だけ最先端のものを持っていても、国が倒れればすべてが終わる。その前に手をうたなければならないっていう話しだな。
それでもなお思う。
ホントに予算計上見送りでいいの? 大幅縮小・縮減にしておかないと復活することもできなくなるぞ。
復活させたいときにお金だせばすぐ復活できるものもあるが、科学技術というものはお金だせばすぐに復活できるわけじゃないんだぞ。
民主党のやっていることは茶番であり、あまりに子供じみている。今考えられる行動としては正しいのだろうが。
科学技術を軽視する姿勢はボディブローのように国を衰退の道へもっていくだろう。
おしまぃ。
その後。
11月23日ごろのニュースでは、管戦略相がこの予算削減に待ったをかけた。
これが政治なんだろうなぁ。
前例をつくるにしても、まだ判断が速かったと思う。
このような前例がでると他にもなんかでてくるんじゃなかろうか。
そして全てが元通りに。。。(笑)
ともあれ、こういう例もあるってことで。
おしまぃ。