アメリカでの話し。
オバマ大統領が3100億円かけて、スマート電力網を整備すると発表した。
いままで私は勘違いをしていた。
スマートグリッド網というのは、あくまでも高圧電線だけでのものだと思っていたのだ。つまり、発電所間のみでつかうグリッド網だと。余談だが、かつてアメリカではこのスマートグリッドが故障し大規模停電を起こすという事件があった。
実態は違った。各家庭間を結ぶスマートグリッド電力網だったのだ。各家庭の配電盤にインターネット経由で消費電力や発電電力を管理しする、スマートメーターをと言うものをとりつけて管理するというものなのだ。各家庭では、太陽光発電や風力発電で発電した電力を必要とするところに供給できる。
技術的にはできるのはわかっていたが、ビジネスにするには大変だろうと思っていたのだ。
なぜなら、各家庭に導入する手間が大変だから。
アメリカのダイナミズムの凄さは、正しいと判断したことはやるということだ。
日本で同じ事ができなかったわけはない。なぜやらなかったのか、ということだ。
配電盤を全部入れ替えるだけだ。とりあえずは。
日本ではこのような施策が出てきていないのだろうか?
本当のところはわからないが。
やるならやってほしいと思う。
おしまぃ。