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理科離れ

TVタックルを見ていた。

日本には、科学技術系の博物、展示館が3つある。

国立科学博物館
科学技術館
日本科学未来館

どれも行ったことがある。どれもそれぞれおもしろい。
個人的に一番好きなのは国立科学博物館。

TVタックルの中では、1館にまとめたらとか・・・いろいろ言う。

このような博物館・展示館があれば理系離れを止められるというのだろうか?
残念ながら違うと思う。

なぜそう思うかというなら。
展示館・技術館があっても見学に来ていないではないか。
入場するのが大変なほどの展示物がでてくるのは希である。
学校休んでまで子供を連れてくるような親は少ない。

国立博物館など平日に行くと日本人よりも海外の観光客のほうが目立つ時もあるんじゃなかろうか。

理系離れのもっとも大きな問題は。
社会人になってからの給料が安いと思われていることだ。
いくら勉強しても、給料が文系より少ない可能性が多いとなれば、親は誰も積極的に理系に進むことを子供に勧めたりしないだろう。違うか?
 「技術屋なんてやりたいことやらせておけばおとなしいもんだ。」などと言われておもしろいわけないだろう。
 物作りする人間をリスペクトしないのだ。
現実に、定年を迎えた技術者は海外へ活躍の場を求めて行くことが多いらしい。
 社会的に理系を必要としなくなったのだろう。

お隣、中国の政治的な指導者は理系出身者が圧倒的に多い。
これはなぜ? これはこれで不思議な話だと思う。

話もどって、科学系の博物館の数は・・・。1つでも3つでも、理科離れという視点からは変わらないと思ってる。

おしまぃ。

理科離れについて思うことを少し追記。

理科という言葉の範囲が広すぎるんではないか?
物理・化学・生物 それぞれ小学校高学年ぐらいから別の科目にしてもいいんじゃないか?

理科という言葉でまとめてしまうことで、「理科」の範囲がぼやけてしまうように思うのだ。

さらに許されるなら、ある程度の選択制にするなどはどうだろう?
むずかしいかね。

おしまぃ。

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2009年4月 6日 19:33に投稿されたエントリーのページです。

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