ローマの街角から
新潮社
塩野七生著
体調悪く、布団の中で読書にふける。
かなり前に買った本で、一度読んでいるはずなんだが・・・。新鮮味を感じて読んでしまう。
2000年10月出版の本で、その前の1995年ごろからの5年間のエッセイ集。
それから10数年たっているのに、全然古くささを感じないというか、、、日本という国が変わってないという事実に驚く。
昨日、大前研一の本を読んだあとだけに、話が交差するところがありおもしろみが倍増した。
政治家が経済を理解しなければならないのは当然として、エコノミストと政治家は違うという話とか。
大前研一といい塩野七生といい、海外からの視点で日本を見る。それが全て正しいとは思わないが、参考にしても良いと思うのだ。

久しぶりに本だけを読んだ二日間でした。
最近、日本の政府も人気取りかもしれないけど、なかなかなことをやってくれる。
高速道路を週末だけどこまで行っても1000円とか。
相続税・贈与税を期間限定で緩和する(らしい)とか。
まだまだ小手先の対応と言えなくもないが、何もしないよりましかもしれん。
おしまぃ。