自転車は車道を走る。
本来それが当たり前のこと。
夜道、自転車で車道をのんびりと走っていた。
後ろ来たタクシーが、わざわざ私を追い抜く時に、スピードを落として幅寄せしてきた。アブねぇなぁと思ったら、追い抜いて、窓からタバコを火がついたまま私の眼の前に捨てやがった。
かなり真剣にペダルを踏んでいたから、その時はあまり気にしなかった。それにスピードもそんなに出ていなかったから危険度も少なかった。
しかし。しばらくして冷静に考えてみた。
こいつは確信犯だ!。 ただの嫌がらせのためにタバコを捨てたんだ!と。
気がついていたら、許さなかっただろう。 ・・・走り去る車に何かできるわけでもないが。
暗い夜道だったのでよく見えなかったし覚えてもいないんだけど。
濃紺または青地に黄色の横線が入ったタクシーだ。 タクシーであるのは間違いない。
そういう車の嫌がらせがあるとは聞いたことがあったが自分がやられてむかついた。
おしまぃ。