サマータイム。
夏の日照時間が長い時だけ、一時間時間を早めること。
1日が有効に長く使えるから良い・・・という意見もあるが・・・。
実は日本でも戦後まもなく実施されたことがある。
それを体験していた人と話をする機会があった。
その人は言った。
「サマータイムだと疲れるんだよなぁ。」
「一日が長くなると、仕事も自然と多くすることになるし、起きている時間も長くなる。どうしても疲れがたまるんだよなぁ。」
そんなこんなで1952年には廃止となったのだそうだ。
朝早く起きたい人は、サマータイムなんかなくても早く起きるだろ? と言う。
自衛隊などは冬期と夏期で起床時間が違うらしい。それで十分ではないだろうか?
私としては、サマータイムはいらない。
時計を合わせるのも大変だし。
日が長くなったら、夏だけ朝早くおきて好きなことをするさ。誰もが寝ている早朝の時間は貴重なんだ。
ということで、サマータイム反対でした。
おしまぃ。
その後、いろいろ調べてみると賛否両論があることがわかってきた。
ひとつ意見として、
「残業が増えるなんて言うが、戦後まもなく実施したサマータイムがあったときに残業が増えたなんてことはないぞ」と大前研一氏は言う。
そりゃそうーだ。
当時、残業の概念なんて今のようにかっちりとあるわけがない。働かざる者食うべからずという単純な論理だけがあった時代だ。サラリーマンの割合だっていまほど多くないだろう。
「残業」という言葉だけをとらえて、そのような議論することに意味はないのだ。
実態として、「仕事をさせられる」人の労働時間どれだけ増えるかということだ。貧困層と富裕層とでもいえるだろうか。
時間というものをもっと自由に運用して良いと言っているのが大前研一氏で、国によっては地域ごとにサマータイムの導入が違うところもあるのだとか。 地域ごとに時間が違うことが便利なのだろうか?隣町に行ったら時間が違うなんてとんでもなく不便だとおもうんだけど。。。ましてや国土の狭い日本でそんなことしたら大混乱じゃないのか? 一般市民としては、「そんなめんどくさい仕組みやめてくれ」である。
メリットもあるがデメリットもある。天秤にかけたとき、どちらをとるか・・・。
サマータイムを導入しなくても、夏だけ出社時間を早めることを義務づけるとかするだけでもいいと思う。
おしまぃ。