<旭山動物園>革命
夢を実現した復活プロジェクト
小菅正夫 著
角川書店発行
私にはマーケティングと営業についての恩師がいる。その人から頂いた本。
北海道にある有名な動物園で動物の動態展示で有名となるまでの軌跡を書いた本。
がんばれと言う意味で渡してくれたのだろう。
本の内容は、とてもおもしろい1日で読み終えてしまった。
本のはじめに、「人は一生で3回動物園に行く」などと書いてある。
子供の時、親になって子供を連れて行くとき、お爺さんになって孫を連れて行くとき、の3回だそうだ。
私は数え切れないくらい行っているのにな。
いままでで一番驚いたのがベルリンの動物園かな。ばかでっかいフタコブラクダにこんなに近づいていいのかというくらいまで近づけたのはとても怖かったのを覚えている。「唾を吐きかけられるから気をつけろ」と書いた看板(もちろんドイツ語だ)もあった。「近寄るな」とは書いてなくて、「気をつけろ」と書いてあるのがなんとも笑えた。だって字が小さくて近寄らないと読めないんだから。
話がずれた。
たかが動物園、されど動物園。旭山動物園があそこまで有名になるまで、どのような苦労があったのか。
簡単にいうなら。「継続は力なり」。それと、「自分で考える抜くこと」。 そういう職場を作るのは大変だよね。
いつまでも人まね小猿のようなことはしたくない。
おしまぃ。