何日か前のニュース。
携帯電話に話しかけると自動的に翻訳してくれるというのをやっていた。もちろん文字ではなく、音声の翻訳。発表したメーカーはNEC。すごい話だ。
もう10年も前になろうか。私はある研究所で同様の研究をしているのを見た。当時は携帯電話単体で処理するのは無理ということで、一度サーバに音声を送ってから、翻訳していた。携帯電話にそれだけの計算能力がなかったから。
あれから10年。携帯電話単体である程度までできるところまできたというだけですごい。
当時の私は、音声認識や自動翻訳は当分実用化されないだろうと思っていた。レベルにもよるがその考えは今でも変わらない。本当に実用で使える翻訳ツールはまだまだでないだろう。
翻訳という作業はとても難しい。両方の文化を言語を十分に熟知していないとできない。2つ以上の言語を自由自在に使えるようになりたいものだ。
言葉というものの神秘性を感じる。
おしまぃ。