耶律楚材 (上巻:草原の夢 下巻:無絃の曲)
陳舜臣 著
集英社文庫
チンギスハーンの宰相、耶律楚材を主人公とした小説。すこしばかりフィクションも入っている。
耶律楚材なる人物の名前を知っていたのは、遙か昔にしたゲーム(蒼き狼と白き牝鹿)に出てきた武将(文官だったかな?)の名前だから。ゲームも悪いことばかりじゃないなと思った次第。
遼という国の皇族の出で、国が滅びた時に、チンギスハーンに仕えることとなった。
おもしろい話であった。
モンゴルという国がとてつもなく広い領域をもった国だということがわかった。西から東まで世界のほとんどを手中にしたのではないだろか。スケールがでかいよなぁ。
次は、「チンギスハーンの一族」という本を読んで見たくなった。
おしまぃ。