●定規の影。
こどものころ(小学校低学年だな)、透明な定規には影ができるのか? という問題があった。
見える影を前に、「みえないでしょ?」 と強制されたのがたまらなくいやな思い出である。
影ができるものを探すとかいう授業だったとおもう。
鉛筆は間違いなく影ができる。
透明な定規は?
●定規についた傷が影になると私は言った。
◆じゃぁ、傷がなければ影はできないわね?
●定規についた色が色のついた影になると私はいった。
◆じゃぁ、色がなければ影はできないわね?
●完全に色をなくすことはできないから影はできる。
◆そう・・・(明らかに先生の眼には生意気なガキ・・・と。)
●それに。定規の端(輪郭)の部分に影はできる。
これはどんなに透明なものでもできてる。
◆そう・・・。それでも影はできないのよ。(と言い放った)
眼で見えている事実よりも、大人である私の意見が正しいのよというあの感覚。
すげー気分悪かった。いっぺんで学校が嫌いになったのさ。
いまだから小学校の先生の能力ってものがわかるけど。
その程度で先生になれるほうがおかしいよ。と思うのであった。
おしまぃ