6.トーンカーブ(ガンマカーブ?)露出 に違いについて。

トーンカーブを自動調整とリニアの違いについての比較。 
 GT-X970の数少ない欠点。トーンカーブを自動調整にしておくと明るくしすぎるのだ。特に暗いところを明るくしてくれる。暗いままでいいのに。ときどき、露出オーバーで白飛びしつぶれる部分もあった。
 トーンカーブの自動調整は使わないようにしたかったのだが。 この自動調整をとめてリニアだけにしようとするとプレビューの後にそのたびに1枚ずつ設定しないといけない。これが面倒なのだ。記憶しておいてくれない。全部選択していっぺんにリニアにもできない。なんとかならんかね。マニュアルを読むとわかるのかもね。

トーンカーブをリニアと「重め」にした2つを比較する。
「重め」にした絵の露出はNIKON COOLSCAN 4000EDに似た露出になった。

●トーンカーブがリニア の露出



●「重め」にした時の露出



上図のように暗いところの写真は特にNIKON COOLSCAN 4000EDとの違いが目立つ。晴天下や明るい写真は問題なくトーンカーブや露出を設定してくれるので、自動選択のまま使えるだろう。暗い場所の時だけ手動調整のほうが良いと思う。

余談だが。画面の左側柱のところに大きな白い傷があるが、これはゴミが挟まったため。これだけでかいとICEでも除去できないらしい。

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