造った物の最近のブログ記事

インターバル撮影。

例えば、3分おきにシャッターを切る。・・・と言うような撮影をさせること。
これを使って植物の育成記録などを撮影すると、面白いと思うのだ。

CaprioR6の機能にインターバル撮影がある。おもしろいと思って使おうとしたのだけど、電池が持たないことが判明した。

電池が持たない程度でこの機能が十分に使えないのが長いこと残念であった。
そこで、AC100V電源で動作するようにした。

使ったのは、秋月電子で購入した、3.3VのDC電源。

ちなみにRICOH CaprioR6のリチウムイオン電池の動作電圧は3.7V。
3.3Vで動作するか少々不安であったが、、、残り電池容量が少し減った状態で表示される程度で問題なかった。テスターによる電圧は3.45Vだったし。

電池と同等の形状をしたものに端子に電力を供給するようにして、セット。
電源コードがカメラから出せるように電池の蓋に少し穴を開けた。

そんな難しい工作でなかったこともあり、動作した。

これならメモリ上限までインターバル撮影ができる。

電池の代わりにてきとーに作った電池もどき。この電源線が邪魔だけど、まぁしかたない。
100v-dengen-01.jpg

大きさをほぼ同じ大きさで作成。こんなのでも動作した。公称3.3Vだけど実測3.45V程度あった。デジカメを動作させるには十分かな。
100v-dengen-02.jpg

ところで。。。この電源をつけたまま、コンピュータにUSB接続しても大丈夫だろうか?
いままでバッテリーということで、確実にアイソレートされていた。

今回の電源で100Vからとると、、、例えば、USBコネクタと電源線に電位差があると電気が流れることになる。つまり故障の原因となるのだ。今回使用した電源がアイソレートされていると考えていいなら、そういう心配は無くなる。 そこで。アイソレートされているかどうかはどうやって確認すればいいのだろう? まぁ心配なら面倒でもバッテリーに装着し直して使用すればいいだけのことだが・・・。

おしまぃ。

何を監視するのか?

近所で騒いでいるガキども。勝手に敷地内に入ってくるから警察に連絡しても、全然とりあってくれない。忙しいのはわかるけどよ。何か起きてからじゃ遅いんぞ。
 ・・・と知人の声。

そこで、PCを使った監視システムをつくってみることにする。
動く物があったらスナップショットを撮る。
そんなソフトがないかなぁ。と探していたら、「LiveCapture2」と言うソフトを発見した。
今回の用途には十分な機能をもっている。
動く物体を発見すると写真を撮ってくれる。

そしてカメラ。Webカメラは新規に購入した。
最近は200万画素のWebカメラもある。暗いところでも画像が綺麗。昔(3年前)のに比べるとかなり進化したもんだ。
購入したのは、ロジクールのQcamPro9000 かなり鮮明な写真がとれる。値段も少々高いけど。9000円ちょっとした。
LogicoolQcamPro9000.jpg

同時にもうひとつ、BUFFALOのBSW13K05HWHというWebカメラも購入した。130万画素。値段はかなりやすい。4000円弱。高感度特性がロジクールほどよくない。これは自分のSkype用に使おう。と思ったけど、なんとこいつにはUSBデバイスのマイクがついてない。。。使いにくいなぁ。
BUFFALOBSW13K05HWH.jpg

あとは、電源をどーするかだ・・・。
PCの電源は直流で18.5Vを供給できればいいんだけど、けっこー半端な電圧でDC-DC昇圧コンバータで作るのはけっこー面倒。
車のバッテリーを準備して、DC12V→100Vコンバータならもってるから、それで一度AC100Vにして、それを使おう。かなり無駄がでるけど・・・。

電源を車のシガープラグから取ろうとしたんだけど、これまた結構めんどーなことに気がついた。車のキーを抜くと電源が切れる。(笑)あたりまえだ。
 車のバッテリーから直接電源をとろうかとも考えたけど、もしバッテリーがあがるまで使うと、車が動かないなど、もっともっとやっかいなことになることに気がついた。
 
 そこで。電源用に12Vのバッテリーを購入する。
ちょっとやろうとしてるのに、どんどん金がかかっていくなぁ・・・。
古川電池製の38B19L。一番安かったのだ。容量までは気にしてなかった。^^;
どのくらい稼働時間を稼げるだろうか。。。
DC12V-Battery-38B19L.jpg

これに、DC12V→AC100Vコンバータをとりつけて、一度AC100Vにする。昔、秋月電子で購入したものだ。
すんげーエネルギーの無駄をしてるよな。DC12V→DC19V(ノートPCの動作電圧)への直接DCアップコンバータを作ったほうがいいんだけど。。。昇圧させるとなるとあまり資料がない。。。
DC12V-AC100V-Converter.jpg

シガープラグからつなげるなどするので、細かい部品。
DC12V-Car-haisen-komono.jpg

あとは設置して思った通りに動作するかってことだね。
おしまぃ。

蒸留器

| トラックバック(0)

蒸留器などと言うとすんごぃものかと思うけど。
一種の熱交換機である。
説明すると以下のとおり。

圧力鍋の圧力調整弁のところからチューブをつなげて、金属パイプ部分を通して水で冷却して、凝結させ、ペットボトルちチョロチョロと流れでるのを貯める。それだけのことである。

蒸留器で何を蒸留精製したかというと。アルコール。
お酒、「いいちこ」をたくさん手にいれたのだけど、お酒をほとんど飲まない私はどうにも処分に困った。そこでアルコールだけ取り出して、他のことに使えないかと考えたわけである。

 作るにあたってはいくつか試行錯誤を繰り返してどうにかできた。

いいちこ。このまま飲んだほうがおいしいのだろう。。
iichiko001.jpg

圧力鍋の圧力調整装置 これが音を鳴らしながらくるくる回る。
aturyokunabe001.jpg

圧力調整装置を取るとこんな感じ。
atsuryokunabe002.jpg

ここにチューブをつなげる。
aturyokunabe003.jpg

圧力鍋全体像。
aturyokunabe004.jpg

でてきたチューブをてきとーに保持しておく。このガムテープが熱でベトベトになるのであった。
aturyokunabe005.jpg

圧力鍋を熱しはじめるとこんな感じ。まだチューブが冷たいのでここで液体になってしまう。暖めると蒸気のまま冷却器まで行くようになる。
aturyokunabe006.jpg

暖まった時の圧力鍋の出口。ここで液体にはほとんどならない。
jyouuuki001.jpg

このチューブの先にあるのが冷却器。と言ってもバケツに水をいれて水を循環させながら、金属チューブの中で蒸気を液体にしている。金属とチューブはエポキシ接着剤で固定。
reikyaku003.jpg

冷却器が徐々に動作しはじめたところ。冷却パイプの表面に泡がつく。かなり熱くなる。熱蒸気が中を通るので当たり前なのだが、、、よく考えもしてなかった。
reikyaku-ki001.jpg

ここに到るまでの失敗冷却装置。
金属パイプをつけるのが面倒だと思い、チューブをそのまま水中にいれた。熱交換効率が極めて悪く、チューブの先から熱い蒸気が吹き出る始末。。。(笑えん)
バケツの中のカップはチューブを水中に沈めておくためだけにある。
reikyaku001.jpg

チューブが水中にある時間がながくて、流水を長くすればと考えて容器を一つ犠牲にして作ったのが、以下。これまた全然意味なさず失敗。
reikyaku002.jpg

装置全体像 --知人の家の台所を借りた--。 こんなものでも蒸留はできるのだ。
jyouryuu001.jpg

ペットボトルへ。
最後にペットボトルへ収納。
saisyuuu001.jpg

全部で5.4L(1800mlを3本)のいいちこ(アルコール度数25度)を蒸留して、やく1.2Lのアルコールを得た。アルコールの純度は不明だけどかなり高いのはわかる。
手に付けるとスーっとなくなる。薬局で売っているエチルアルコールのように。
においが少しいいちこくさいけど。

で、残りの焼酎いいちこは知人にあげた。思った以上に蒸留するのに時間がかかるのと燃料代、冷却水代もバカにならない。

本格的にやるときはもっと熱交換の容量計算して、つくってみよう。
お酒のためにやることはなさそうだが・・・。

熱交換とか熱制御はけっこーおもしろいかなと思った。

おしまぃ。

ヒートパイプを試作してみた。

下写真の下に写っている棒状のものがヒートパイプだ。

φ6mmの銅パイプの中にフロンガスをいれて両端を半田付けで封をした。
書くと簡単そうだけど。中にフロンガスをいれて両端を半田付けするのはかなり大変。片方はいいけど。中にフロンガスをいれてから半田でつけようとすると、パイプに熱が伝わり、フロンガスが気化する。当然その圧力はかなりのもの。半田が固まるまえに中のフロンガスが飛び出てくる。まるで、溶けた溶岩の表面がぶつぶついうような感じで、溶けたはんだが飛び散る。パイプを冷やしつつ、一気にはんだで封じた。
Hearpipe1003.jpg

温度の伝達速度はかなり速い。中のフロンガスの移動速度だとすると。気体の膨張速度ということになるのか? 片側を火で熱するとあっという間に反対側があつくなる。間違いなくただの銅パイプとは別ものだ。厳密には測定してないけどね。

次に硬いパイプのままでは使いにくいと思ったので、両端を金属にして途中をシリコンチューブで接続するものを作成してみた。。。
ところがだ。これはシリコンチューブがフロンガスで膨張破裂しまうという結果におわった。これをみて、膨張圧力がどのすごいものかよくわかった。

で、中の液体を消毒用アルコールにしてみた。普通の薬局で販売しているものだ。下写真の一番上にあるもの。
結果からいうと。。。全然ダメ。

Heartpipe1002.jpg

さらに。シリコーンチューブの中に同軸ケーブルからとった編線をいれてみた。そうすると熱伝導率が早くなるそうなので。。。

下写真。
Heartpipe1001.jpg

ただの銅パイプよりも熱伝導率は良いようではあるが・・・。つかいものにはならないことが判明した。
そもそも。ヒートパイプの理論的な熱伝導容量の上限値はどの程度なのだ??
両端の温度差に依存するのだろうか??
ちょっと考えてみよう。

・・・でも。CPUクーラーを考えてみたら、ヒートパイプ方式よりラジエター方式のほうがいいような気がしてきた。

ヒートパイプ

| トラックバック(0)

CPU冷却計画。

ヒートパイプを試作してみた。

φ5mmのパイプにフロンガスを注入して両側を閉じた。
それだけなんだけど、熱伝導率は確実にただの金属棒よりも高い。

 ヒートパイプは金属パイプそのもの。そのため欠点がある。
設置時に自分の望むところで曲げられないこと。
これはけっこう致命的なんだよね。。。

それに、ヒートパイプの熱移動量はそんなに多くないような気がするよ。。。

そうなると、冷却液循環方式の液冷却方式を考えたほうがいいかもしれないなぁ。。。冷却液循環方式だと欠点があってポンプが簡単に手が入らないんだよね。。。

なんか良い方法はないか考えるとしよう。

おしまぃ。

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち造った物カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは秋月電子で買ったものです。

次のカテゴリは道具です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。